活動報告 令和4年11月07日
【武蔵奨学会第6回認定式を開催しました】
令和4年11月26日、当社が運営する公益財団法人武蔵奨学会の第6回奨学生認定式を執り行いました。
認定式はさいたま市の大宮ソニックシティで行われ、本年度は新たに7名の方が奨学生に認定されました。
式典で当社代表の大谷は、
「皆さんは立派な大人になって、その力を地域社会や日本に還元できる人になってほしい。
皆さんの成長が私たちのモチベーションになっているので、定期的に成長ぶりをお知らせしてください」と激励の言葉を述べました。
また、過去に武蔵奨学会から奨学金を受け、現在大学生になられた先輩奨学生は
「自分が頑張っている姿をみて、助けてくれる人は必ずいる。精一杯頑張れば、必ず努力は報われる。
一緒に世界を作っていきましょう」と、自らの経験とともに奨学生を励ますコメントを贈りました。
奨学生には認定書を授与し、決意表明として
「英文学者になります」「建築家を目指します」「勉強を頑張ります」などと将来の夢を語っていただきました。
財団として未来ある奨学生のサポートが出来ることをとても嬉しく思います。
認定式はさいたま市の大宮ソニックシティで行われ、本年度は新たに7名の方が奨学生に認定されました。
式典で当社代表の大谷は、
「皆さんは立派な大人になって、その力を地域社会や日本に還元できる人になってほしい。
皆さんの成長が私たちのモチベーションになっているので、定期的に成長ぶりをお知らせしてください」と激励の言葉を述べました。
また、過去に武蔵奨学会から奨学金を受け、現在大学生になられた先輩奨学生は
「自分が頑張っている姿をみて、助けてくれる人は必ずいる。精一杯頑張れば、必ず努力は報われる。
一緒に世界を作っていきましょう」と、自らの経験とともに奨学生を励ますコメントを贈りました。
奨学生には認定書を授与し、決意表明として
「英文学者になります」「建築家を目指します」「勉強を頑張ります」などと将来の夢を語っていただきました。
財団として未来ある奨学生のサポートが出来ることをとても嬉しく思います。