活動報告 令和5年12月11日
【武蔵奨学会第7回認定式を開催しました】
令和5年11月25日、当社が運営する公益財団法人武蔵奨学会の第7回奨学生認定式を執り行いました。
認定式はさいたま市の大宮ソニックシティで行われ、本年度は新たに7名の方が奨学生に認定されました。
式典で当社代表の大谷は、
「皆さんは立派な大人になって、その力を地域社会や日本に還元できる人になってほしい。」
と激励の言葉を述べました。
また、先輩奨学生からは
「建築家になるという夢を叶えるため、学校では文化祭での門を作る組織に所属し
2年生ではリーダーになり設計から携わった。
不安になったりもしたが、仲間と協力していくことの大切さを学ぶことができた。
ここにいる皆さんはやりたいこと、叶えたいことがあると思う。
チャレンジして頑張ろう!」と、自らの経験とともに奨学生を励ますコメントを贈りました。
奨学生には認定書を授与し、決意表明として
「薬剤師になります」「診療放射線技師を目指します」「野球界の発展に貢献します」
などと将来の夢を語っていただきました。
財団として未来ある奨学生のサポートが出来ることをとても嬉しく思います。
当社は引き続き学習意欲のある児童・生徒を支援いたします。
認定式はさいたま市の大宮ソニックシティで行われ、本年度は新たに7名の方が奨学生に認定されました。
式典で当社代表の大谷は、
「皆さんは立派な大人になって、その力を地域社会や日本に還元できる人になってほしい。」
と激励の言葉を述べました。
また、先輩奨学生からは
「建築家になるという夢を叶えるため、学校では文化祭での門を作る組織に所属し
2年生ではリーダーになり設計から携わった。
不安になったりもしたが、仲間と協力していくことの大切さを学ぶことができた。
ここにいる皆さんはやりたいこと、叶えたいことがあると思う。
チャレンジして頑張ろう!」と、自らの経験とともに奨学生を励ますコメントを贈りました。
奨学生には認定書を授与し、決意表明として
「薬剤師になります」「診療放射線技師を目指します」「野球界の発展に貢献します」
などと将来の夢を語っていただきました。
財団として未来ある奨学生のサポートが出来ることをとても嬉しく思います。
当社は引き続き学習意欲のある児童・生徒を支援いたします。